作词 : Junxix作曲 : Junxix昔毎日通った道のよく行ってた店はもうなくなっていたどこかの猫が足早にさ空き地の隅で優しく手を振ってた無邪気に積み重ねた足跡は消えないよ同じ空どこに居てもずっと繋がってるだから怖がらないで向日葵みたいな笑顔いつまでも変わらず空を見つめてて君が向くその先に未来が待ってるいつものボクらのまま手を振ろう青過ぎる春のままボクら大人になっていくんだと笑い合った君に返しそびれたあの本はまた逢う日までちゃんと持ってるよ忘れない君は君のままで居て頑張れ応援してるよ泣き笑い響いたあの教室(へや)の香り言えなかった言葉たち悔し涙さえ綺麗なあの花を咲かせるの希望に満ちてるキミの背中を見送ったあの日はボクを強くさせたよ“ありがとう”その声がいつまでも•••「またね」いつでも元気でいてね柔らかい風が優しく背中を押すから向日葵みたいな笑顔いつまでも変わらず空を見つめてて君が向くその先に未来が待ってるいつものボクらのまま手を振ろう