作词 : 唐沢美帆作曲 : 堀江晶太知らない言葉を 覚えていくたびおもかげのなか 手を伸ばすのだけど一人では 分からない言葉もあるのかもしれないさよならは 苦くてアイシテルは 遠いにおいがした例えようのない この想いはとても怖くて だけど とても愛おしくてわたし なんで 泣いているんだろう心になんて 答えたらいい?言葉はいつでも 語るでもなくてそこにあるばかり つのるばかりわたしは あなたに 会いたくなるきれいな言葉を 覚えていくたび自分のことが 嫌になりそうだけど背を向けちゃ いけない言葉もあるのかもしれないかなしみは 冷たくありがとうは ぬくもりに色づく形のないもの 触れるたびにあなたの声が 胸のおくで 響いているの書きかけてはやめたあて先のない手紙は風に揺れる届けたい人の街まで始まりの 終わりを 伝えるために生きること やめないことあなたに 今日を 誇れるようにわたし なんで 泣いているんだろう心になんて 答えたらいい?言葉はいつでも 語るでもなくてそこにあるばかり つのるばかりわたしは あなたに 会いたくなるよ