のような存在 - 白石麻衣 (しらいし まい)/齋藤飛鳥 (さいとう あすか)词:秋元康曲:Akira Sunset/APAZZIグラスに(いくつか)氷を(入れて)溶けてく(時間を) ただ眺めてた今の僕には(yes)共感できるけど(why)何にもできないのが残酷でじっと待ってる(yes)それだけでは(why)存在価値ない愛って何なんだ一人じゃいけないのか手を拱いてやがて消えてしまうよ振り向いてくれるまでは想いは一方通行何か求めなきゃ 非生産的だだから僕は ただカラカラと揺らす 揺らす音を立てて 忘れようかJust a moment (just a moment)変化が(ないのに)氷を(じっと)見てても(誰だって)退屈になるそうだ君は(no)気づいていない(love)影響力などない僕なんてせめてそばに(no)いてくれれば(love)違っていた愛ってあやふや指さえ触れられないそこにあっても そこにないような何度手を伸ばしてみてもほんの一瞬の幻君がいなければ 想像するだけそして僕は グラスをそっと揺らす揺らす音はせずに 残ったのが何だ(何だ)でも僕は知ってる(確かに)氷があったことを(目の前に)それでいいんだ 愛してたんだ水に流されたって愛って不思議だ誰にもわからないよ言葉なんかじゃ説明できないし溶けて流れてなくなるし想いはずっと消えないし得体の知れないのようなものなのか愛ってなんなんだ一人じゃいけないのか手を拱いてやがて消えてしまうよ振り向いてくれるまでは想いは一方通行何か求めなきゃ 非生産的だだから僕は ただカラカラと揺らす揺らす音を立てて 忘れようかJust a moment (just a moment)