作词 : 秋元康作曲 : 木下めろんあんなに君を好きだったのに…なぜ こうなってしまったのか僕はこれからどうしよう?日差しが君の横顔を照らしてる教室の窓際で何を見てるのか気になったあの日から僕の恋は始まった話しかける余裕もなかった月日は勝手に過ぎ去ってく風の向きが変わり始めた頃どういう性格かわかって来た気がするあんなに君を好きだったのになんか自分のイメージとは違ってたんだもっと真面目だろうなんて…ノートを破って折った飛行機こっそり飛ばしてたからもっと 好きになったじゃないか!朝から雨が止みそうで止まなくて晴れ間を探していたどんな空だって雲行きは変わってくやがて虹も架かるだろう長い髪を束ねた感じが僕には優等生に見えた傷つきそうな気がしていたから守ってあげたいとやがて思い始めたこんなに君にやられちゃうなんてまさか 普通の恋より刺激的だったとは…先入観とのギャップがいいクラスメイトを殴った教師に教科書投げつけるなんてちょっと僕は痺れちゃったよ確かに君を誤解してた僕の好きなタイプだったでも今になって気づいたホントの君はそれ以上イケてるよあんなに君を好きだったのになんか自分のイメージとは違ってたんだもっと真面目だろうなんて…ノートを破って折った飛行機こっそり飛ばしてたからもっと 好きになったじゃないか!こんなに君にやられちゃうなんてまさか 普通の恋より刺激的だったとは…先入観とのギャップがいいクラスメイトを殴った教師に教科書投げつけるなんてちょっと僕は痺れちゃったよ