かたくなに夜は来て はるか道の上キミがまた歌うとき 胸は急いでゆく変わらないものをたずね 明日は生きる日とあの日から见えていた キミに咲くロータスよとめどなく夢に見る まだ見えぬ场所へ夜をまたくぐる时 キミは生まれていた人知れず道に降る 雨の水に似てキミがまた眠るとき 夢に咲くロータスよキミまだ眠り深く 夢見て見晴らすあの日から见えていた キミに咲くロータスよかたくなに夜に住み キミの夢を見る変わらない人をたずね 道にまようよりも终わらなくとどく声 はるか道の上キミがまた歌うとき 花は急いで咲くかたくなに夜に住み キミの夢を見る変わらない人をたずね 道にまようよりも终わらなくとどく声 はるか空の下キミがまた歌うとき 胸に咲くロータスよあの日から見えていた キミに咲くロータスよ